私より少し上の世代。私も韓国が軍事政権であったこと、民主化運動があったこと、朧気ながら覚えていますが、詳しくは知らず申し訳無かったと思います。 (名無しさん 2023/10/8 15:59 ID:205292) | |
結幕が悲しすぎる (名無し 2023/6/18 09:23 ID:202445) | |
韓国ドラマは終わってみれば、よくわからないことがある。ヒテは行方不明のミョンヒをビラを配って探しているが、なぜヒテの友人はひと言もヒテにミョンヒのことを知らしめなかったのか。納得がいかない。よくわからない。
(名無し 2023/4/5 07:11 ID:200300) | |
ミャンマーの軍隊も、公然と、今なお、民衆市民を弾圧してもかまわないと。 (名無し 2023/3/28 01:35 ID:200026) | |
韓国のリンチ、戦闘シーンはかなり過激になる。同族のぶつかりあいのときは朝鮮戦争以来、描き方は非情、容赦しない。ドラマでも正視できないときがある。こわいですね。 (名無し 2023/3/25 15:30 ID:199959) | |
愛らしいコミンシさんの主演作、また見たいです。 (名無し 2023/3/25 07:09 ID:199941) | |
ミョンヒの遺骨の確認証言者が、戒厳軍にいたヒテの友人ギョンス? 事実だとしても、弱いよなあ。そんなもんか、ドラマとしてもさびしいなあ。あの放浪者みたいな人でしょ。切ないなあ。何十年、放ったらかししていたひとでもあるよね。むなしいね。 (名無し 2023/3/23 03:23 ID:199905) | |
ヒテの初老役、いささか違和感がありましたね。 (名無し 2023/3/23 02:55 ID:199904) | |
なぜ、しつっこく、五月の青春と映画ラブストーリーを取り上げるのか。前者は光州事件、後者はベトナム派兵。この2つは、韓国政府にとっておおっぴらに触れてほしくないことだった。このソン・イェジンの映画は、韓国で初めてベトナム戦争を扱った作品だった。この戦争で負った傷も公傷と認められず、傷痍軍人は世間的にも肩身の狭い思いをさせられたようだ。光州事件の被害者も同様に粗雑な扱いのされ方だった。軍事国家の非情なところを訴えるに、そっと恋の話をもってきたような、ことを思ってしまう。釜山に向かう列車の汽笛からベトナム戦地のヘリの音の、画面転換はすさまじい迫力があった。 (名無し 2023/3/21 20:14 ID:199877) | |
よく見かける脇役も何人かいた。なかでもミョンヒの母役ファン・ヨンヒはなんでもないようで、いい演技をみせている。シム・イヨンも。 (名無し 2023/3/19 17:03 ID:199798) | |
ドラマは、結末を作らなければならない。たとえ実話がからんでも、フィクションの要素はゼロにはできない。ある家族の犠牲者はゼロで、ある家族の犠牲者は二人だということの算数的問題だけでもうまく処理、納得できないことがある。とくに悪役が生き延びた時には複雑だ。 (名無し 2023/3/19 16:40 ID:199796) | |
ヘゴンはどうなったのか。何人か、その後のことを明らかにしたほうが、。するべきだったのではないか、ドラマとして。 (名無し 2023/3/18 12:15 ID:199758) | |
最終話はやはり消化不良に終わってしまった。 (名無し 2023/3/18 02:45 ID:199743) | |
ドラマとはいえ、やはりやるせない展開である。11話でミョンヒ父娘の和解を願ったのであるが叶わなかった。そんなに父を恨む必要があったかどうかよくわからなかった。父が折れて、ミョンヒの思いをくみとり、ヒテに預金通帳 (名無し 2023/3/8 15:21 ID:199379) | |
一つ、気になること。教えてください。
(名無し 2023/3/6 17:16 ID:199293) | |
韓国社会で言うところの、共産主義者とは、日本の場合と違って、もうひとつ意味があった。つまり、北朝鮮にいる親戚、知り合いとなんらかの連絡をとっていると、軍事国家から決定的な烙印を押されてしまう。ミョンヒの父の反逆罪を引き継いでしまうことは、今の日本からはよくわからない。ミョンヒ、そして父の人生も許されぬとは。 (名無し 2023/3/5 18:39 ID:199248) | |
ラブストーリーの原作となった物語ソナギ、夕立ちにも傷んだ靴の話が出てくる。ソウルからやってきたヤンパンの病弱な女孫と小作人の息子との淡い恋の話だ。韓国の貧しい時代の象徴的な童話だが、日本でいったら、野菊の墓みたいなものだ。前半のどこか牧歌的なところがほっとする。ソン・イェジンの映画は、スオン水原が舞台だった。とらばらー、とらばらー。ミョンヒも、雨に濡れて風邪をひく。 (名無し 2023/3/5 17:31 ID:199244) | |
映画ラブストーリーの名は、日本配給会社がつけたおかしなタイトルだ。五月の青春にはこの映画からいくつかヒントを得ている。またこの二つは、原作に児童文学がからんている。あのミョンヒの家近くの橋を見たときもあの映画を思い出した。 (名無し 2023/3/5 02:39 ID:199222) | |
ミョンヒもスリョンも、適役だ。 (名無し 2023/3/5 00:53 ID:199217) | |
ぶそおよー、プランねー。少しずつ怖い様相を呈してゆく。拉致、やりすぎでは。 (名無し 2023/3/4 18:32 ID:199201) | |
たしか、光州事件を扱った砂時計は50話くらいあったか。ツタヤで借りては妻と二人で夜ふかししたものだ。もう一度、見たいけど、その元気もうすれた。あの女優さん、きれいだったなあ。 (名無し 2023/3/3 21:40 ID:199174) | |
いとしいミョンヒ。タライで足踏みの洗濯の様子がたまらない。 (名無し 2023/3/3 19:24 ID:199164) | |
あの婚約式、ふたりの足元をアップして入場のシーンは、映画ラブストーリーを思わせる。こんな寂しさとやるせなさとをただよわせた映像も初めてだ。なにかの予兆をこめて。映画のほうは、雨がふっていたけど、明るく軽やかだった。カノンにのせて、懐かしかった。 (名無し 2023/3/3 15:14 ID:199149) | |
すごいドラマだ。台本がいい。最初の4回ぐらいは、どこかウィットに富んでいて楽しんで見ていたが、それからの1回ごとが、緊張感に包まれる。もう、切なく、切なく。あの婚約式から抜け出したふたり、どうするのだろう。 (名無し 2023/3/3 14:45 ID:199148) | |
五月の青春、もし手元にシナリオがあったら、線を引くところが沢山あります。光州駅の洗面所、ヒテの義母がスリョンにいった言葉、恐怖の中にいると、自分のしたいことがどんどん減っていく。したいことが減れば、恐怖がどんどん増してくる。マンソクの奥さんが言うから、怖さが増す。 (名無し 2023/3/3 14:25 ID:199146) | |
コ・ミンシ❗? (すてぃんさん 2023/2/5 02:39 ID:196624) | |
光州だったら、と思いながら見ていましたが、やはり悲しい話でした。光州事件を背景とする以上、ハッピーエンドにはできなかったのでしょう。 (名無し 2022/7/30 12:17 ID:180041) | |
面白いです! (すてぃんさん 2022/7/1 22:36 ID:177971) | |
余韻が、。 (名無し 2022/6/27 02:00 ID:177611) |