ドラマ 史劇 テバク~運命の瞬間
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テバク~運命の瞬間の感想・評価

2016年制作全24話ジャンル:史劇
テバク~運命の瞬間
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テギルが、山を下りて走る!走る!…師匠が心配で王宮まで来たね。そこでまさかタムソに会うなんて・・王を守るヨニン君。王に向かっていく師匠。三人の刃が一緒になった時テギルとヨニン君は理解したが、タムソの矢が飛んできた。怪我したタムソをテギルが、守っていくね。やっぱり好きなのね。そんな優しいテギルが好きよ♡♡

(名無し 2020/2/9 18:04 ID:47880)
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テギルと師匠が山を下り村で食料を買い集めていた。テギルの背中が段々荷物で膨れ上がりフラフラ歩く姿が可愛いな・・(笑)このために俺を連れてきたのかと文句を言ってるテギルが、肉を見て久しぶりだとご満悦。途中指名手配の似顔絵を見て師匠だと分かり、自分が何者か正体を明かした後、王を殺すと告げられテギルは驚いたわよ。後でこの事が自分の人生の転換期になろうとは・・(´ー`*)ウンウン

(告げたさん 2020/2/9 16:26 ID:47863)
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緊張した面持ちで王に謁見できたタムソ。王は以前大事にしていた側近によく似ていると語った。名前は確かタムソだと言われハッと我に返ると、目の前に王が立っていた。手を見せなさいと言われ手のひらを触っている王の顔がキラッと光ったよ。剣を持つ手だと分かったのかな。そしてにこやかな顔になり、似合いの二人だと伝え一瞬、鋭い顔になりその場を離れた。タムソがここで大きなため息を吐いた。王はインジャの差し金だと知ったね。

(名無し 2020/2/9 15:04 ID:47845)
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タムソがキム・イスの娘と知ったスクピンは師がインジャと聞いて驚く。赤ん坊のテギルをかくまってもらうよう頼んだ側近の娘・・父の敵が王だと言うタムソに、インジャの言葉を信じてはならないと忠告をした。そしてお会いした事もない王が分かるのか、王ではない・・王にお会いすれば息ができないだろうと助言したスクピン・・インジャと聞いただけで昔の忌まわしい出来事が浮かんだでしょうね。

(名無し 2020/2/9 11:39 ID:47827)
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ヨニン君の計らいでタムソは初めて壮大な宮中を眺めていた。ここに父の敵である王がいるのだ・・小さい時から敵を討つことだけを考え、今日まで生きてきた・・タムソが見つめる眼差しと唇をかみしめてる表情に、ヨニン君はふと、違和感を覚えたね。この時、聡明なヨニン君は何かを感じ取った気がした。

(名無し 2020/2/9 09:33 ID:47819)
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国境を越えて こんなにも深く 心の通い会うことの出来るドラマの存在が
とても素晴らしくて 価値のあることなのだと 実感しています☆彡

(リトルスターさん 2020/2/9 00:14 ID:47791)
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いかさま賭博をしている場所にヨニン君率いる兵が乗り込んできて、タムソがテギルを連れて逃げた。血の出でいるテギルにそっと布を当ててやるタムソに手を放し、父ちゃんを殺した男の弟子ならお前も獣と同じだ。嫁にすると言ったのは取り消すと言ってその場を離れていくテギルの後ろ姿が切ないな。

(名無し 2020/2/8 22:36 ID:47758)
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テギルの消息が分からない祖父ちゃんが庭先でお供えをしてブツブツ独り言を言ってるの・・(笑)そこへテギルが声を出すと祖父ちゃんおったまげて、テギルに抱きつき両方のほっぺたを引っ張って、(*´ε‘*)チュッしちゃったよ・( ´艸`)ヒョンシクさん台本になかった行動ですか?・・羨ましい。

(名無し 2020/2/8 20:33 ID:47715)
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この王が譲位をしたら、お前は王になるか?と問われヨニン君はたじろぎながら世子様がおいでなのにと答え、私は王冠の代わりに剣をもって王の行く道の前に立ち王をお守りして行きますと言い放った。この頃からヨニン君を次の王に決めてたのね。王の血筋に関係なく、インジャにも対抗できる強い意志のある王をヨニン君に望んだのかな。

(名無し 2020/2/8 20:19 ID:47714)
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ヨニン君は世子にひざまついて、代理聴政を受けてくださいと願った後、兄上の目と耳と手足になり、兄上の前に立ちお守りしますと答えた。でも世子は父もそなたも私に重荷を背負わせるのかとつぶやいた・・吐血したのを皆に知られ辛い立場なのに、ヨニン君の言葉は、素直に受け取れない世子の苦しみが顔に表れていて、心の格闘が見えました。歴史上悲運な世子でしたね。

(名無し 2020/2/8 15:03 ID:47674)
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大臣等の報告を受けていた王が、年のせいか眼も見えにくく、耳も聞こえにくくなったから,世子に代理聴政をさせる命をみんなの前でした。世子は正座して取りやめるように懇願してる時吐血した。既に王の耳に入って、とぼける世子に何故見栄を張るのだと怒ったね。王である前に父親としてのいたわりと違う言葉がなかったのかな。

(名無し 2020/2/8 14:30 ID:47672)
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『テバク』の♯18話シーンから
以前には かなりスルーしていたシーンでも ゆっくりと見返してみると
こんなにも 情のこもったストーリーということに あらためて 感じてしまいました
今日は『テバク』の魅力を再発見できました ☆まだまだ⤴︎⤴︎
その魅力は 無限大です☆彡

(リトルスターさん 2020/2/8 00:38 ID:47627)
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今日は 韓ドラ初心者の私が 一歩前進した気がして 嬉しくて^_^‼️

(リトルスターさん 2020/2/8 00:18 ID:47626)
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奴隷の仲間と共に田塩から脱走を試みたが失敗した。むしろでぐるぐる巻きにされたテギルだったが寸前の所で、師匠と途中で戻ってきた奴隷たちとみんなで戦って自由になったね。ソリムが一人ひとり名前を読み上げて証文を燃やしていく場面は感動的でした。この時自由になった人も、のちにテギルの民になるんだね。

(名無し 2020/2/7 22:51 ID:47610)
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インジャが捕まりお縄を受けた。今までの罪状を一つ一つ読み上げるたび屁理屈を言って堂々として悪びれないインジャにヨニン君も押され気味だったが、そこに何と王が入って来て大きな声で罪状を破り捨てて、インジャを睨みつけた。そして処刑を宣告して立ち去ったのだ。すごくインパクトが強くて、インジャの顔がこわばったのが印象的でした。ミンスさんの王は貫禄があるわ。

(名無し 2020/2/7 17:27 ID:47583)
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二人とも王子なのにテギルは奴隷として売られ地獄の毎日を送っている。ここで知り合ったソリムだけが情報を教えてくれて面倒も見てくれた。同じ頃ヨニン君は大臣たちにワザと遊び人だということを見せつけ欺いていた。しかし王は見抜いていたね。これから二人の運命がどう流れていったのかドラマに惹きつけられたわ。内容の濃いドラマでした。

(名無し 2020/2/7 15:09 ID:47575)
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インジャはテギルは王の血を受け継いでいる。王とヨニン君に対抗する切り札になるとタムソに告げた。マングムはヨニン君の相手にはならない。増悪は人間を最も強くすると話すインジャ。この悪たれの計画はテギルをどん底に落として生き抜くか賭けてるってことなのか。強くなればなるほど民として育ったテギルはインジャにとって理想の王を作れる者なんだ・・そのために罪のないものを殺す非常な男インジャ‼

(名無し 2020/2/7 14:21 ID:47570)
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両班になったテギルは喜びもつかの間、インジャの策略で襲われマングムは川に沈んでしまう。そんな様子を見ていたタムソは、インジャの行動に納得できず、何故テギルの父を殺したのかと問いただしたね。インジャは大義に犠牲はつきものだと。そして20年前に死ぬべき男だったと答えた。タムソは、私欲を肥やし獣のも劣る悪人だけを始末するはずではと、自決しようといた時、これがお前の信念なら私を切りなさいと一括した。この時のタムソは純粋で良かったのに・・育ててくれた相手が悪すぎたよ。

(名無し 2020/2/7 13:59 ID:47563)
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イ・インジャの悪運は 投獄されて尚も↗︎↗︎ イ・インジャに会いに行くテギル!!
(イ)『死んだと思っていた父親と会った気分は どうだ?』
(テ)『出来る事なら この縁を断ち切り 父と遠くへ逃げたかった さっきまで❗️だが』
『むしずの走る顔を見たら とっても勇気が出ない⤵︎ あんたを忘れる勇気が‼️』
(イ)『正にそれだ‼️ お前を飽きられない理由は↗︎↗︎』『その強靭な意志だ‼️』
そして テギルの運命は もうイ・インジャに支配されているのか??
テギルの向かう先が・・・これから とっても気になります☆彡

(リトルスターさん 2020/2/7 00:18 ID:47537)
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祖父ちゃんとテギルとソリムの三人で食事をしている時気配を感じたのは、師匠でしたね。和気あいあいの雰囲気がいいな。ソリムを見てテギルを冷かしたり山での生活を懐かしんだり・・これからこの二人がインジャとの戦いに挑んでいくんだね。

(名無し 2020/2/6 22:33 ID:47527)
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インジャが王奪還の策略を先手先手と進められたのは、月光閣の元首の巫女でもあるファングの占いから行動に出るのか。スクピンの解任の事も分かって未来の王の姿が見えたのよね。こんなに当たるファングがテギルの未来を見抜けなかったのかな?・・テギルの気が強すぎた?・・記憶が飛んでいくわ・・(*- -)(*_ _)ペコリ

(名無し 2020/2/6 21:21 ID:47513)
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まだ大波乱が待っているなんて、想像もしなかったテギルがヨニン君にあったのは街中。ヨニン君は酔っ払いながらもテギルと勝負するけど何とテギルが負けた。この頃は度胸だけは朝鮮一だけど、後はからっきしダメだったのね( ´艸`)後半。あんなに変わるんだもの(◎_◎;)・・唯々アッパレです。

(名無し 2020/2/6 17:03 ID:47498)
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オクチョンが廃妃になった日に、景宗に言い残した言葉は、人をねじ伏せるのです。邪魔する者、反発する者をみなねじ伏せるのです。それがこの国の王になれる事なのです・・息子の将来を心配する母の気持ちなんだろうけど、権力争いの中で生活すれば毎日生きた心地はしないわね。外で育ったテギルの方がまだ自由があったかな。

(名無し 2020/2/6 16:27 ID:47493)
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いつも 思うこと☆⤴︎
時代劇の中での歴史を ドラマの中で垣間見れる度に ・・・
娯楽だけではなくて 過去のその時の歴史に触れることが出来て
とっても嬉しく想います⤴︎☆
何も知識の無い私ですが・・・ここで好きが 増えていきます(*⁰▿⁰*)☆彡

(リトルスターさん 2020/2/6 00:56 ID:47422)
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景宗が幼い時母が廃妃になり、いつも隠れるようにおびえてたのね。そこに付け込んだのがインジャで、守ってやるような言葉巧みなことを言っていた。王座を狙うため恐ろしいほどの執念深さが怖いよ。

(名無し 2020/2/5 23:38 ID:47406)
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オクチョンはスクピンがしきたりを破った罪で、カメに閉じ込めた。王に報告され助けられた。その時お腹に子を宿していてのちのヨニン君なのね。しかし王はヨンスが生きてることも、インジャの策略でマングムを騙して、側室になるよう仕向けたことも全部分かってたのね。ある意味怖い存在ですね。でもボクスンを好きなのは事実でいつも助けてくれたわ。

(名無し 2020/2/5 23:22 ID:47400)
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インジャが一番恐れてる人物は、百の目を持ち千の耳を持つと言われてる怪物・・今の王スクチョン。必ず王座について見せると決意する顔がこれから始まる反乱を物語っているね。ボクスンが側室になったことも策略の一つですべてがインジャの考えたことが恐ろしいです。

(名無し 2020/2/5 23:08 ID:47398)
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テギルの意志の強さは色々なシーンで観られました。売り飛ばされ奴隷になった時、ここから逃げて生きるという強い意志‼そして、ここの仲間も一緒に連れていくその気持ちが優しい。師匠の元では失敗にもめげず、最後までやり遂げた達成感!この強さはどこから来るのかな。テバクの面白さの一つでしょうね。

(名無し 2020/2/5 19:22 ID:47371)
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インジャの身代わりになって命を絶ったタムソを抱きかかえていくテギル。何で死ななければいけないのか?・・何で助けられなかったのか?・・自問自答してるようなテギルの顔に涙が止まらない。師匠も、泣きたい時は思い切り泣けと言って立ち去ったね。タムソの人生もインジャによって狂ったのよ。女の幸せと言えば、テギルからの愛だったわ。

(名無し 2020/2/5 16:42 ID:47355)
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チャングンソクが演じるテギルが大好きです。ほかの俳優ではダメ。色々な場面で見せてくれる演技が素晴らしいです。特に目の表現力には、惚れ惚れしてます。苦難の道のりを目的に向かっていき、命の大切さも分かるテギルは最高のです。

(名無し 2020/2/4 22:41 ID:47292)
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死んでいたと思っていた 父さんと再会して また一緒に暮らそうと 涙を流しながら
父との再会に 感極まるテギル⤴︎⤴︎⤴︎ 『父さんがいれば それで良かった☆⤴︎』
また 『父さん』と呼べる歓びに『今の仕事を辞めて一緒に暮らそう』と言うテギルに
『ダメだ❗️』『お前の命は お前だけのものではない‼️』『民のものだ↗︎↗︎』と
父に言われて・・・ これからの前途多難な運命を⤴︎ 背負って行くテギル☆彡

(リトルスターさん 2020/2/4 21:35 ID:47274)
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テギルが、一目惚れしたタムソに会いたくて、月光閣に会いに行った時、運命の出会いのヨニン君に出会ったんだね。ずいぶん前の出来事みたいだわ。インジャとタムソの前で、勝手にご馳走を食べながら、俺の嫁にしてやる”とケロッとして言ってる・・(笑)師匠が、度胸は朝鮮一だと褒めてたの思い出した。この頃から兆候はあったのね( ´艸`)タムソの代わりに罰を受けるテギル。だけど…その恋は( ;∀;)

(名無し 2020/2/4 20:58 ID:47268)
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死んだと思っていたマングムが、インジャの思惑で命を助けられた後何故に、行商を取りまとめる行首になったのか解らん(笑)一帯に仲間がいて、情報を集めているのは分かった。インジャとの約束が、テギルを王にすること。しかし、マングムは民の王を作ることだったんだ。後で分かって納得した。

(名無し 2020/2/4 14:17 ID:47232)
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この作品を観て、テギルの凄まじい成長過程に感銘を受けました。最終話のひげを蓄えたテギルの顔にこれまで生きてきた人生を噛みしめている・・・そんな表情に見えました。最初の天真爛漫の世間知らずのテギルが、髪を振り乱し剣の修行に励み、インジャを倒す・・その目的に向かって頑張っている時のテギルは大好きでした。

(名無し 2020/2/4 13:42 ID:47227)
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はじめの頃には 賭博師だったテギルと 女と酒に酔いしれていたヨニン君に懐かしく
思ったりしながら・・・☆⤴︎ 時代と共にそれぞれの世界を切り拓いて行く姿が
描かれていて 成長して行く2人がきっと 良い国をつくって行ってくれるのだと⤴︎⤴︎
そんな 予感を感じさせてくれました☆彡

(リトルスターさん 2020/2/4 00:30 ID:47177)
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英祖の世子が毒殺された場面は可哀想だった。英祖は、上り詰めても常に派閥争いの中で信じることは危険なことなのね。孤独との戦いで人間性も変わるわね。テギルと酒を飲みながら馬鹿なこと言って笑ってた頃が懐かしんでいるかもね。心から信頼できる兄だったのになテギルは。

(名無し 2020/2/3 23:43 ID:47169)
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農民となったテギルとソリムが仲良く洗濯を干してるシーンに和やかな雰囲気の中で家族が生活している。あの時剣をもって戦ったテギルの面影がなく優しいまなざしで観てる私も心が和みました。

(名無し 2020/2/3 21:28 ID:47155)
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食べるものがなく農民の食料を強奪するように指示したインジャに、村人たちが怒り争いとなり殺してしまう。その状況を話した民も殺されたね。これを見た密豊君は一人考えてしまう。民のため国を変えるというインジャの言葉に疑問を持つようになる。当然だわ。テギルが話してたことが本当なのだと知ったのよ。

(名無し 2020/2/3 16:37 ID:47111)
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テギルがインジャに民を守るための挑戦状を叩きつける言葉が印象に残った。あんたの本当の顔は王座をの為ならどんな手段を選ばず、欲望のために民を犠牲にする男だと言い放ったテギルが実に頼もしかったです。家族の元に必ず返すと言って、馬で立ち去った姿が、民の王でした。

(名無し 2020/2/3 13:13 ID:47091)
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テギルの戦略を王に報告している武官のマングムは、兵士も引き連れずインジャを防げると思うか?と尋ねられ、私はテギルを信じますと答えた。王になる前テギルから、俺を信じること・・俺の為でなく自分の為に・という言葉を思い出して、弟として信じることはできるけど、王として信じられないという孤独な一面をのぞかせている表情に哀れさを感じました。

(名無し 2020/2/3 12:48 ID:47089)
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インジャとの戦いで興味を持ったのは、テギルが考えた作戦です。大勢の農民を助けるために、ワザとお腹を壊して動けなくさせ出陣できない様にして、その後治療して村に返すという方法が面白いです。食糧庫を燃やしたり、街中にインジャの悪いうわさを流したり、血を流すシーンより楽しみながら観ました。

(名無し 2020/2/3 08:47 ID:47072)
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農民を、城を占領したらその土地と食料を分け与えるというインチキ商法で農民を兵として参加させているインジャ。自分の勝手な理想論の為に今までどれだけの人が犠牲になってきたか計り知れない。王を擁立すれば逆賊にならない。インジャの復讐にも似た執念は恐ろしいですね。

(名無し 2020/2/2 23:23 ID:47035)
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王座奪還の戦いに、今上がテギルを招集したと報告を受けたインジャは、決して避けられない宿命だ。今度会った時はどちらかが死ぬ時だと思ってる。テギルも5日間の間に解決しないときは、王の軍によって民も殺される・・誰一人死なせたくないテギル。一人の兵もいないテギルの考えがすごかった。

(名無し 2020/2/2 23:08 ID:47028)
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インジャとの戦いで印象に残ったのは、刀を使うのではなく頭を使い綿密に次に起こりえることを考えながら実行したテギルに、感銘を受けました。加勢した農民を助けたい・・それが王座がなくても違うやり方で民を救う・・ヨニン君に以前話ししてたね。テギルの仲間と一緒に、農民を刀から鍬を持つように教えるテギルは、本当の王になれる人だと思った。

(名無し 2020/2/2 16:48 ID:46977)
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師匠のもとから 修行を終えて 下山したテギル☆彡
時が過ぎて テギルの前に 本当の姿を現した師匠は
テギルの事を気にして 影から見守ってくれる 大切な存在☆⤴︎
信頼出来るこの 人間関係が とっても好きです(´∀`*)

(リトルスターさん 2020/2/2 13:29 ID:46957)
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数年後に英祖に会ったテギルは、インジャと反乱に加わっている民たちを止めるよう命令する。民が何故加わったのか知るべきですと話すテギルに、加われば逆賊だと言う英祖。民を守るために生きてるテギルに、英祖は、国と保身の為に守っていくという考えになり、兄弟でありながら、歳月は人を変えましたね。王と民だから仕方ないのかな。

(名無し 2020/2/2 11:36 ID:46953)
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インジャが王を擁立してランが勃発。テギルは、ホンメに会っていくから師匠は、先に準備しておけって言ったら師匠も、解ったと言ったと思っとたら、何だと‼師匠に命令するとは何事だと目を丸くし手怒るの。でもテギルは、師匠、どうせ従うんだから文句を言うなよと言って立ち去るの(笑)・・でも師匠の顔が微笑んでいたわ。師弟愛が出てるシーンで大好きな場面です。

(名無し 2020/2/1 23:08 ID:46915)
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自分を捨てたことを知ったインジャが、次に企てたのが景宗を暗殺することでした。王宮のあちこちに間者がいたのにはビックリ。鐘の鳴る数で行動する合図なのか。しかし成功すると思いきや、テギルがいち早く察知して手を回してたのね。カッコいい(^^♪悔しがるインジャは、またもやテギルに負けたね。テギルは本当に頼もしくなったな。

(名無し 2020/2/1 21:44 ID:46908)
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景宗は、ヨニン君がお膳に出したものを食べて亡くなるという哀れな最後に、正直胸が傷んだ。幼少の時、母は処刑され、インジャが策士だった。巧みなインジャの言葉だけが唯一頼れる存在。また、病気と戦いながら先王の冷たい仕打ちにも耐えた。老論派から王の素質がないと耳に入り処刑した為、食中毒死した。悔やむのは全てインジャが仕組んだ罠だったのだ。性格は悪くないし、テギルのような側近がそばにいれば違う生き方もあったろうに。ヨニン君より合う感じがしたな。

(名無し 2020/2/1 10:35 ID:46845)
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亡くなったタムソを 川辺で火葬するシーンは 切なかったです☆⤵︎
ヨニン君の頬を伝う涙は はなくて 切ない・・・
テギルの流す涙は 悔しさと いとうしさに包まれていて・・・
どちらも 忘れることの出来ない 儚いシーンでした☆彡

(リトルスターさん 2020/2/1 00:32 ID:46820)
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