黄金のリンゴの感想・評価

チヒョヌさんが演じた大人のキョンミンは、民主化にゆれていた韓国国内の1979年～1980年ぐらいの頃なのか。高校卒業した後だから19才～20才ぐらいかしら。
と、考えると1958年～1960年生まれぐらいの人物設定なのかも。
ドラマは当時の時代背景、暗い出来事が発端ですが、ヒョヌさん演じるキョンミンのどこか憎めない、ちょっと軽めの男がドラマを盛り上げていると感じました。
姉役パクソルミさん、兄役キムジフンさんの叶わぬ恋愛と、キョンミンの恋愛を絡ませながら、その時代背景ならではのストーリーです。キョンミンはちょっと軽めの男だけど、心はしっかりと大人の男で有るなと。
ドラマ中に、チヒョヌさん自作曲🎸弾き語りの歌シーン、音楽喫茶店でのMCや曲🎸弾き語り歌シーンもがふんだんに有り、楽しめます。

(名無し　2024/10/19 19:08　ID:214154)
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このドラマ、とても好きです。ストーリーが進む中で時代風俗もかなり変わっていきます。後半でキョンミンがＤＪ喫茶で働くのですが、そのＤＪ場面が懐かしくて面白く、毎回楽しみでした。

(名無し　2019/12/25 17:03　ID:42158)
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